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2023/12/07 00:20
最近は滅多に釣りに行かなくなって、
釣具も商品として眺めていることが
多くなっている今日この頃。
いつでも釣りに行けるように
傍に置いてあるタックルボックス。
中のこいつらを見てると、
毎日のように釣りに行っていた時の
ことを思い出します。
確か小6から始めたバス釣り、
途中離れてしまった時期も
ありますがもう28年。
たくさんのタックルが
入れ替わっていった中でも
手放すことのなかったルアーです。
オールドへドンみたいに価値が
あるようなもんではないのですが、
誰にでもそんな愛すべきルアーが
あるのだと思います。
単に商品だからと割り切れない。
良いオーナーさんの元へ行ってほしい。
そう思いながらタックルを
提供できる釣具屋が
なんか自分には性に合います。